PMP試験対策

PMP試験合格に向けては、
コミュニケーションが大きなカギです。

 

もっと正確に言いますと、
ステークホルダー・エンゲージメントができる方
ステークホルダー・エンゲージメントを理解している方は

 

比較的PMP試験に合格することが出来ます！

 

それゆえ、PMP Masterとのファーストコンタクトのメールできちんとしたビジネスマナーを行使できない方は、基本的に講座の受講をお断りしています。

 

例）メールの敬称が「さん」
⇒「さん」は初対面の方に使用するべき敬称ではございませんよ。

 

ご自分のお勤めの会社の社内メール等に「さん」と使われるのは、社内ルールと思いますので、問題ございません。
しかし、社外の方に対して、最初から「さん」を使ってしまう方には、コミュケーション上の問題を感じます。

 

PMP試験では、ステークホルダーエンゲージメントマネジメントとコミュニケーションマネジメントが最重要となります。
それゆえ、コミュケーションの問題を感じる方のPMP試験合格は、いばらの道になることをご理解くださいませ。