米国PMIの公式トレーニング教材では、PMP試験に合格することはとても難しいです。

 

公式トレーニング教材とはこのような教材です↓
2022年PMP試験合格

 

ですので・・・

 

「米国PMIの認定講師、米国PMIの公式トレーニング教材を使用します。」とうたっている教育機関プロバイダーでPMP試験対策を学ぶと、

 

PMP試験に合格することが難しくなってしまいます・・・

 

PMP Masterは米国PMIの公式トレーニング教材は使用致しません。
この公式トレーニング教材は、とうていPMP試験に合格出来る内容ではないからです。

 

米国PMIのトレーニング教材については、米国PMIにお金を支払うことで、A.T.Pとして認定され、
且つ米国PMIの公式トレーニング教材を配布されます。電子媒体で支給されます。
A.T.Pとしての認定に必要な費用は70万円ぐらいです。その70万円で、公式トレーニング教材の電子媒体と米国PMIの模擬試験問題が電子媒体で支給(購入するという表現が正しいです)されます。

 

日本のPMP試験の教育機関の多くは、ただ米国PMIに年間70万円支払い、提供された公式トレーニング教材と模擬試験問題を講座でさも有益な教材かのようにうたっているだけなのです。
(日本のPMP試験対策教育機関は相当に遅れています。それゆえ、Above Target成績でPMP試験に合格することが可能な講座は、ほとんどありません)

 

 

残念ながら、米国PMIの公式トレーニング教材と模擬試験問題は、本番のPMP試験を合格できるように作成されてはおりません。
ある一定数が不合格になるように作成されております。

 

不思議でしょうか?

 

協会ビジネスという観点では、良くある話です。

 

本番のPMP試験問題の過去問が存在しないことも、上記の説明を裏付ける根拠となります。

 

米国PMIは、受験者のある一定数が不合格になるように情報を発信していることを知ってください。
本件については、無料説明会で詳しくお話いたします。

 

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